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2台目のBlu-Rayドライブを購入してBDソフトを初視聴

■買ってきました「BDC-S02J」

秋葉原に行きまして、2台目になるBlu-rayドライブの「BDC-S02J」を買ってきました。



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既に手元にはパナソニックのOEMドライブのSW-5582Cを組み込んだメルコ製のBlu-rayドライブがあるのですが、これはこれ、それはそれということで、違う用途に使おうと思いまして2台目の購入です。

既にご存知の方は多いと思いますが、Blu-rayドライブにはAACSというDRM技術(デジタルコピーを防ぐ技術)が使われています。

現在のAACSは「V4」というリビジョンが最新型です。

Blu-rayの仕組みとしてこのAACS情報はBD-ROMだけではなくて、Blu-rayドライブ側でも記録すると言う特徴がありまして、新しいリビジョンのAACSが適用されたBD-ROMを再生すると、Blu-rayドライブ側に新しいAACSがコピーされます。

Blu-rayドライブに記録されているAACSのりビジョンが「V1」か「V3」であると色々とチョメチョメな事ができるのですが、「V4」ですとニッチもサッチもいかなくなります。

つまり、Blu-rayドライブ側のAACSの状態が「V1」であることが最上で、「V3」が次点、「V4」は最悪というか、チョメチョメな事が一切出来なくなります。

ということで、「V1」であることを知っていて購入を検討していたパイオニアの「BDC-S02J」ですが、値段が下がるのをじっと我慢して待っていたら、何と定価が5000円下げられたということで早速24,800円で購入してきました。

今回の目的は「BD-ROMソフト」、つまり、普通のBlu-rayソフトの再生です。


■AACS感染を広めない再生専用のBlu-rayドライブ

パイオニアの「BDC-S02J」のBlu-rayは「再生専用」です。つまり、Blu-rayメディアの読み込みは出来ますが、書き込みは出来ません。

一方Blu-ray書き込みが可能なBlu-rayドライブは実は3万円前後で購入できます。

では、値段がそんなに違わないのに「再生専用」のBlu-rayドライブを購入したかというと、「AACS感染拡大阻止」がその目的です。

上記に書いたとおりAACSはBlu-rayドライブ側のAACSをどんどん新しいリビジョンにしてしまいます。

それで、この新しいリビジョンのBlu-rayドライブで焼いたBD-RやBD-REを他の機器で再生すると「新しいAACSのリビジョンのBD-RやBD-RE」が作られてしまい、これを再生したBlu-ray機器のAACSのリビジョンもあがってしまうのです。(単なるデータを焼いたBlu-rayメディアは大丈夫だったかな?)

つまり、「書き込みが出来るBlu-rayドライブ」の場合にはAACSの新しいリビジョンがどんどん感染してしまう可能性が高いということです。これはBlu-rayレコーダーも同じです。

しかしながら、Blu-rayドライブが再生専用の場合、例え新しいリビジョンのBD-ROMを突っ込んでBlu-rayドライブのAACSが新しいリビジョンのAACSに書き換わったとしても、これ以上の感染はありません。

何故なら「再生専用で書き込めないから」という単純な理由です。

ということで、既にBlu-rayレコーダーの「BW200」とBlu-rayドライブの「SW-5582C」で「V1」環境を持っている私としては再生専用のBlu-ray環境がないと色々と困る事があったということです。

AACSの感染が怖くてV1かV3かV4か分からないBD-ROMは今までは見ることが出来なかったので、「BDC-S02J」の購入でようやくBD-ROMを見ることが出来ました。

「BDC-S02J」を購入したもう一つの重要な理由もあるのですが、センシティブな話題なので、ネットで検索してみてください。


■SOS大東京探検隊を視聴しました

「BDC-S02J」を購入したら大友克洋原作の「SOS大東京探検隊」が付いてきました。

ラッキー!


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初のBD-ROMはスパイダーマンを買おう思っていたのですが、今回はこれで初視聴です。

再生マシーンはQuadCoreのQ6600で、映像はマザーボード上のGeForce7150からHDMI経由でプロジェクターのTH-AE700に接続して80インチのスクリーンに投影、音声はHDMI経由でYAMAHAのAX-1700にPCM出力、再生ソフトはPowerDVD6.6です。

音声はTrueHDを選択したので、HDMI経由でPCM変換された音声がAX-1700に送られます。

AX-1700では元は2chの音声ソースをDolbyPrologicIIで5.1chに変換して、更にシネマDSPでフロントエフェクトスピーカーを使うシネマDSPの7.1chで再生です。う~ん、臨場感たっぷり。


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TrueHDとリニアPCMの音声を聞き比べましたが、う~ん、分からん。

TrueHDは再生時にはリニアPCMと同じ音質のはずですが、私的にはTrueHDのほうが好みの音だったような、しかしながら、単純に新しい技術がすばらしいと思い込むプラシーボ効果だったのか、う~ん、やっぱり分からん。

画質は最高ですね。さすが1080pで製作されただけあって、WOWOWやBSや地上デジタルの2段も3段も上の画質です。緻密で圧倒的な色彩力で迫ってきます。

お話は銀座の地下に小学生が「お宝」を探しに行くというお話で、地下道のシーンが良く出てきますが、色彩力としての地下道の薄暗い雰囲気が良く出ています。特に部屋から漏れてくる光と地下道の薄暗い雰囲気の対比が美しいです。

音声も元は2chですが、TrueHDとYAMAHAのAVアンプのシネマDSPのおかげで情報の緻密感がありまして、下手なDolby5.1chの音声よりも迫力を感じました。

本編の最初では東京の銀座のシーンが出てきまして、知っている場所が多いので楽しめました。最初にみんなが落ち合う場所は有楽町マリオンの向かい側にある、阪急が入っているビルの隣にある公園
ですね。

面白いのは銀座の風景に出てくる看板やネオンは実名なのに、小学校の名前だけは上下逆になっていました。許可が取れなかったのかな?

マンホールに入るシーンですが、雰囲気的に東銀座駅の裏側か、小学校の近くにあったモスバーガーの裏側って感じですね。

子供達が集合場所から移動する方向からすると東銀座のほうで、昭和時代から残された感じがする謎の小さな商店街のあたりかな?

それとも有楽町駅から東京駅まで続いているガード下にある、あそこの商店街かな?

ということで、初のBD-ROM視聴は大満足でした。

■関連リンク
パイオニアのBDC-S02Jの紹介ページ

■BDC-S02Jをインターネットで購入(白ベゼル)
九十九電機
TWOTOP
Faith
クレバリー

■BDC-S02Jをインターネットで購入(黒ベゼル)
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