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x264+AC-3(MKV)とx264+AAC(MP4)を作るためのツール

PV3/PV4の録画ファイルから「AVIUTLだけ」を使ってx264+AC-3(MKV)とx264+ACC(MP4)を作るためのツール類の紹介とダウンロードや設定の仕方です。

下記の記事はAVIUTLが「c:\aviutl」にインストールされていて、AVIUTLのプラグインディレクトリーとして「c:\aviutl\Plugins」があり、各種ツールの格納場所として「c:\aviutl\tool」があるものと仮定して記述しています。

動画ファイルの実際の作成方法は別記事で紹介していきます。

まずは、07/11/01時点で下記のプラグインやらプログラムを使えばx264+AC-3(MKV)とx264+AAC(MP4)を作れることがわかりました。他のプラグインも利用できるのですが、AC-3とAACの作成手順をなるべく共通にしていったら、下記の一覧になりました。

・AviUtl用 拡張 x264 出力 プラグイン
・DTSRepair.exe
・コマンド実行 for AviUtl
・自動フィールドシフトV7.5 (07/11/03修正)
・ext_bs
・aften
・faad2
・MP4Box
・MKVToolnix
・ffdshowとLazy Man’s MKV
・PV3 AAC2WAV出力プラグイン ver.0.3.1 (07/11/03追加)

■「AviUtl用 拡張 x264 出力 プラグイン」と「DTSRepair.exe」

有名な「Seraphy」さんが公開されています。インストール方法はこちらの「Seraphyさんのx264 SVN.680をテスト中」の記事をご利用になってください。


■コマンド実行 for AviUtl

これは「AviUtl実験室」さんで配布されているプラグインで、AVIUTLのバッチ処理でコマンドラインを実行できるようにするプラグインです。

「AviUtl実験室」さんのこちらのページからダウンロードしてください。

ダウンロードして解凍したファイルの「cmdex.auo」、「cmdex.txt」をプラグインディレクトリー(c:\aviutl\Plugins)に入れてください。

細かい利用方法は「AviUtl実験室」さんのこちらのページをご参考にしてください。


■自動フィールドシフトV7.5

これは「あじ」さんが公開している有名なプラグインで、一言で説明するのが難しいのですが、まぁ、動画を見やすくするための重要な機能と考えてください。

これを入れておくと今後良いことがあるので、入れておきましょう。「AviUtl用 拡張 x264 出力 プラグイン」から利用します。

こちらのページから「自動フィールドシフト インタレース解除プラグイン ver7.5a(afs_75a.lzh)」をダウンロードしてください。

ダウンロードしたファイルを解凍したら、「afs.auf」、「nullout.auo」、「del_import.auf」をAVIUTL.EXEと同じフォルダー(c:\avitul)に入れます。他にもプラグインが入っていますので、お好みでお入れください。

※07/11/03に「nullout.auo」、「del_import.auf」の記述を追加

■ext_bs

これは「WAVファイルから、AC-3/MPEG Audio/AAC」を取り出すツールになります。

詳しくは「Lancelot's homepage」をご覧になってください。素晴らしいツールを公開していただいてありがとうございます。

「ext_bs」は「Lancelot」さんの「ソフト」→「mediatool」の中にありますので、ダウンロードして解凍、「c:\aviutl\tool」に入れてください。


■Aften A/52 オーディオエンコーダー

これはWAV音声をAC-3に変換するプログラムで、日本ではまだあまり紹介されていないですね。このプログラムをGUIベースにしたのが、比較的有名な「WAV to AC3 Encoder」です。

SourceForgeのこちらページからバイナリーのaften.exeを入手できます。

とりあえずはリスト中の最新ビルド、例えば今だったら、「aften-svn-r587-icl10-win32-bin.zip 」をダウンロードすれば宜しいのではないでしょうか。

ファイルを解凍すると一杯のプログラムが出てきますので、私は無難に「aften_x86」フォルダー内の「aften.lib」、「aften.exp」、「aften.exe」を「c:\aviutl\tool」にコピーします。


■MKVToolnix

MKVファイルを作るツールです。ここで紹介するバージョンはGUIが付いていますが、中身の実行ファイルを使います。

こちらの「MKVToolnix -- Cross-platform tools for Matroska」ページから「Unicode enabled (Windows NT, 2000, XP or newer)」をダウンロードし(ページの一番下あたりにあります)、普通にインストールしてください。インストール場所は今後の説明で利用する場所「c:\Program Files\MKVtoolnix」にします(通常はこの場所にインストールされます)。


■MP4BoxとFAAD2

MP4を作るツールとAAC音声を作るツールです。

こちらの「Video software list - MP4Box」ページにある「Download」をクリックして表示される画面から「FAAD-2.5.zip」と「MP4Box-0.4.4.zip」をダウンロードします。

ダウンロードして解凍した「faad.exe」と「mp4box.exe」は「c:\aviutl\tool」にコピーします。


■忘れちゃいけないffdshowとLazy Man’s MKV

今回はMKV形式で動画を出力しますので、この動画を見るためには「ffdshow」と「Lazy Man’s MKV」が入っている必要があります。

「ffdshow」は英語、日本語と色んなバージョンがありますので、お好みのものをお入れください。ただし、古いバージョンだと再生できない動画もありますので、2007年後半ぐらいの日付のバージョンがいいでしょう。

「Lazy Man’s MKV」はMKVを見るための道具がパックされています。こちらのページからダウンロードしてください。

ダウンロードしたファイル(今だったらmkvinst_b99.exe)をダブルクリックするとインストール画面になりますので、普通にインストールします。ただし、「Lazy Man’s MKV」をインストールする前には「ffdshow」が入っている必要がありますので、ご注意ください。

また、MKV形式を再生する環境としてはMedia Player Classicがとりあえずはうってつけでしょう。日本語版で、S/PDIFをパススルーできるバージョンはこちらからダウンロードできます。ただし、このバージョンでMKVを再生するときにはメニューの「表示」→「オプション」で表示される設定画面で「フィルタ」項目の「Matroska」のチェック(左側の項目一覧)を外さないと、MKV形式のx264の映像をうまく表示できませんでした。

Media Player Classic(MPC 6.4.8.3 (JP) の場合)でAC-3パススルーをテストするには、「表示」→「オプション」で表示される設定画面で、「フィルタ」→「オーディオデコーダ」に「AC-3デコーダ」の設定に「S/PDIF」がありますので、こちらをチェックしてください。もちろん、これとは別に使用しているパソコンのS/PDIFがキチンと出力できる設定になっている必要があります。


■PV3 AAC2WAV出力プラグイン ver.0.3.1

これはAAC音声で録画されたPV3/PV4の音声部分をWAVファイルに変換するプラグインです。

ファイルはこちらの「PV3関係ファイル置き場」から今の所は入手できるようです。

ダウンロードしたファイルを解凍すると「pv3aac2wav.auo」と「libfaad2.dll」が出てきますので、どちらもAVIUTL.EXEと同じフォルダーにコピーします。




■PV3関連リンク
アースソフト (PV3の製造/販売) ( http://earthsoft.jp )
2ch DTV板 (PV3のスレッドがいつもあります。PV3各種ツール情報の記載あり)
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※PV3をネットで販売していないと思いますが、以前に店頭で販売したことがあるショップです。

■Monster X購入リンク
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九十九電機
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